旅行費用の計算方法

このツールがどの価格を使い、どんな前提で範囲を出しているかをそのまま書きました。結果をどこまで信頼できるか判断するときの参考にしてください。

どの価格を使うか

飲食店・交通事業者・観光施設など、実際に料金を受け取る所の公式ページで調べた価格サンプル2,273件(108都市)を使います。サンプルごとに出典と確認日があり、結果画面の「価格の根拠・出典・注意を見る」で確認できます。

デリバリーアプリの価格、他サイトの平均値、推定価格は使いません。同じ国の別の都市の価格を使った場合は、結果にそう表示します。

計算の流れ

  1. 日数:泊数+1日で計算します。到着日と出発日は食費・間食費を80%として数えます。
  2. 食事:1日3食 × 1食の単価 × 人数。1食の単価は、その都市の飲食店メニュー価格を安い順に並べ、旅のスタイルの区間(節約20~40%、標準50~72%、ゆったり75~90%)で読んだ値に、サイドメニューや飲み物の分(節約×1.15、標準×1.5、ゆったり×2)を掛けます。
  3. 間食・飲み物:1日 節約1回、標準2回、ゆったり3回。お酒は「飲酒を含む」を選んだ場合のみ大人1人1日1〜3杯を加えます。
  4. 現地交通:1日 節約2回、標準3回、ゆったり4回の1回券で計算します。「詳細設定」で乗車券や1日の乗車回数を選ぶとその方式に変わります。
  5. 観光地:選んだ所だけ公式入場料(大人・子ども)を1回ずつ加えます。選ばなければ0です。
  6. 空港移動・レンタカー・航空券・宿泊・買い物の予算:選んだもの・入力したものだけ加えます。
  7. メニュー価格に税・チップが含まれない都市(米国など)は、支払額に合わせて税とチップの範囲を加えます。
  8. 最後に合計の10%を予備費として加え、最小〜最大の範囲で表示します。

実際の計算例:大阪 3泊4日、大人2人、標準スタイル

価格データ基準日(2026-10-04)の実際のサンプルを使い、計算ツールと同じ仕組みで計算した値です。金額は現地通貨で、四捨五入しています。

同じ条件で計算ツールを開く

この計算の限界

結果が出ない・おかしいと感じたとき