バレンシアの旅行費用ガイド
地中海に面したスペイン第3の都市で、パエリアの故郷です。未来的な芸術科学都市、世界遺産のラ・ロンハ、3月の火祭りファジャスで知られます。
おすすめ日数 2〜3日
バレンシア 2泊3日の旅行費用を計算する
バレンシアはいつ行くのがいい?
- 3月15〜19日(ファジャス)
- 巨大な人形の造形物が街に並び、爆竹の行事が続き、最終夜にすべて燃やすユネスコ無形文化遺産の祭りです。 出典
- 4〜6月・9〜10月
- マルバロサ海岸やトゥリア公園の散歩、アルブフェラ湖の夕日を楽しむのに向いた気候です。 出典
気候: 3月15〜19日のファジャスでは街中が盛り上がりますが、宿は非常に高くなります。4〜6月と9〜10月はビーチにも街歩きにも向き、冬も温暖です。 出典
避けたい時期: ファジャスの期間(3月中旬)は宿泊料金が大きく上がり、朝から爆竹が鳴り続けるので、承知の上で日程を組みましょう。 出典
天候は年によって異なるので、出発前に天気予報を確認してください。
バレンシアで見逃せないもの
- 芸術科学都市 カラトラバ設計の未来的な建物群に、ヨーロッパ最大級の水族館オセアノグラフィックや科学館が集まっています。 出典
- ラ・ロンハ(絹の取引所) ねじれた柱が並ぶ後期ゴシック様式の商業建築で、世界遺産です。日曜・祝日は無料です。 出典
- バレンシア大聖堂 聖杯と伝わる「聖なる杯」を祀る大聖堂で、ミゲレテの鐘楼に上ると旧市街を見渡せます。 出典
- アルブフェラ自然公園 パエリア用の米を育てる田んぼと潟湖が広がり、舟から見る夕日が有名です。 出典
バレンシアの宿はどこに取る?
- シウタット・ベリャ(旧市街)
- 大聖堂・中央市場・ラ・ロンハへ歩いて行ける中心部です。
- ルサファ
- 飲食店やカフェが多い地区で、北駅に近いです。
バレンシアで食べたい料理
- Paella Valenciana — 鶏・ウサギ・豆を入れて平鍋で炊いたバレンシア元祖のパエリア
- Horchata — カヤツリグサの塊茎(タイガーナッツ)で作る甘く冷たい飲み物
- Fartons — オルチャータに浸して食べる細長い甘いパン
バレンシア旅行のヒントと注意点
バレンシア旅行のコツ
- 本場のパエリア・バレンシアーナは鶏・ウサギ・豆を使い、昼に食べる料理です。シーフードパエリアとは別物です。 出典
- 空港から市内へ:バレンシア空港駅から地下鉄3・5号線で乗り換えなしに中心部へ行けます。空港区間は運賃が加算されます。 出典
スペイン旅行で知っておきたいこと
- スペインでは食事の時間が他国より遅い傾向がありますが、店によって営業時間は異なります。訪問前に確認しましょう。 出典
- グラナダのアルハンブラ宮殿は公式予約サイトで訪問日と入場時間を選んで予約しましょう。 出典
スペインで注意したいこと
- バルセロナのランブラス通りや地下鉄、マドリードのソル広場周辺はスリが非常に多いです。 出典
- テラス席でテーブルに携帯を置くと、一瞬で盗られることがあります。 出典
国全体に当てはまる一般的な案内です。入国規定や安全情報は出発前に外務省 海外安全ホームページなど公式情報を確認してください。
バレンシアの飲食店価格は現在調査中です。計算には、スペインの他都市で確認した公式の食事・交通価格も一部使用しています。
バレンシアの観光施設・テーマパークの入場料
公式販売元が公表する、大人1人1回分の入場料です。計算ツールでチェックすると費用に加算できます。
- Oceanogràfic general ticket (Adult): €35.90 ~ €43.05
- Silk Exchange (Adult): €2.00
- Valencia Cathedral cultural visit incl. museum (Adult): €10.00 ~ €12.00 · 子ども €0.00
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バレンシアの見どころと現地のコツ、入場料、食べてみたい料理をまとめました。価格データの基準日:2026-10-18